お客様にいやしと心に残る時間をすごしたいです。
誰にも言えない秘め事を貴方と一緒なら。普段は見せられない面は誰にでもあるはずこの「凪」と言う女性にも。社交性すら感じる笑顔が似合う顔立ち。お昼は一般的な会社に勤めながら勤勉に勤め、人と人の中にも和やかに笑顔で溶け込む。ただ、それでは埋まらない。何かが「凪」の心にとっては物足りない。会いに来てくれた殿方を満たしたい。「私」の全てを使って。その気持ちが彼女の全て。お会いした殿方は直ぐに気付く。「凪」と言う女性の大きな母性に。心地よいゆったりとしたリズムで貴方の言葉に相づちを打ち貴方の言葉を真摯に自分に落とし込む。丁寧に。そして特出すべきは彼女の肌、この世の何よりも白く美しくその肌に指をなぞらせればなんの障害もなく終点地点まで到達する。だが直ぐにその肌は湿気を纏う。少し弾んだ彼女の吐息と共に吸い付く程の肌へと変わっていく。大きく膨らんだ胸とそれに対比したくびれあるウエストライン。「貴方が触れてくれれば私はどこまでも敏感に妖艶に貴方色に染まれるの」しなやかに反り返る彼女の身体が感度の良さを表す。普段は決してしない表情で貴方のモノを口にふくむ。普段は恥じらいからかこんなに卑猥な動きは出来ない舌も、ただ貴方の前なら。絶対的に貴方様の事だけ考えている彼女向き合って頂ければお分かり頂ける筈です。
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NAGI 凪
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